トドクロちゃんと山登りVer2

山、テニス、スキーなどアウトドア好き。

稗田川の彼岸花

高浜市の稗田川周辺に群生する「彼岸花」を鑑賞しに昼から車を走らせる。
9月上旬のピンクから始まり、黄色、そして下旬の赤へと移り変わる

稗田川の右岸側に咲いている。

ここは地元住民のボランティアグループや地域団体が、地域活性化や景観整備の一環として、長年にわたり球根の植栽や土手の清掃管理を手がけてきたことで現在の名所に。

曇天なのが残念。

私の社会人生活はこの街から始まった。会社にテニスコートがあり、硬式テニスはここから始まった。お昼休みは毎日テニスをした。また、白馬に会社の別荘があり年間を通して利用した。特に冬のスキーではお世話になった。

10年ほど努めて転職したがこの会社での10年間は密度の濃いものだった。

「栗のこわめし」を食べに馬籠へ

栗の季節。秋雨が長引く中、例年通り中津川まで雨のドライブ。

馬籠峠近くの樹梨へは12時過ぎに到着。
雨のため待たずに入店できた。さっそく「栗のこわめし」と「蕎麦定食」を注文。

雨の中でも侍ロードを歩くハイカーは多い。ほとんどインバウンド客。

店の方が大量に栗の渋皮を剥いていた。

江戸時代中山道を旅した狂言師:十返舎一九の
「渋皮の むけし女は 見えねども 栗のこはめし ここの名物」と口から出そうになる・・・

専用のハサミは栗の渋皮をむく専用のもので名前は「栗くる坊主」と言うらしい。

 

馬籠宿に車を止め散策。


萩、秋明菊、キキョウが雨に打たれている。

馬籠宿の観光客もほとんどインバウンド客です。

私も中山道の木曽路を2度歩いている。

yama-tt.hatenablog.com

帰路、初めて「給油してください」と表示が出た。この表示が出ると残り5Lらしい。
既に872.7km走っていいるのでガス欠までは1,000kmは走ることになる。

もうハイブリッドからは逃げられない。
帰宅後気温所のGSで給油、31L入った。燃費は28.3km/L。

だいたい25km/lから30km/Lなので平均的です。

 

風鈴寺と鮎の塩焼き


レンゲショウマを見に足助へ車を走らせていると、ラジオから豊田市の小渡の風鈴寺の話が流れてきた。事前調査で小渡にも「やな」が有るので今回はここで風鈴寺を散策してから「やな」で鮎の塩焼きを食べることにした。

風の街、夢かけ小渡の風鈴寺:増福寺


小渡の街中にも色々な風鈴が下げてあります。
風が吹くと涼し気な音を奏でます。


風鈴寺へ


そして、「おど観光やな」へ

矢作川で鮎の友釣りも盛んです。


鮎の塩焼き2尾と鮎ご飯で1,500円で財布に優しいです。
注文してから少し時間が掛かりますが美味しいです。

もちろん、頭から尻尾までまるごといただきます。


対岸にテニスコートがありますので合宿にも良さそうです。





 

森の妖精 レンゲショウマ


この時期の好きな花、レンゲショウマを見に出かけた。
毎度お世話になる足助の個人が管理している山に咲いている。

蚊よけを丹念にスプレーし一言声を掛けて山に入る。

今回は午前中の訪問なので少し涼しい。


今年も元気に咲いています。

レンゲショウマ(蓮華升麻)は日本特産の1属1種の花。咲いている所は、本州の太平洋側の温帯域(岩手~静岡、紀伊山地)及び四国(徳島、愛媛)に分布し、山地から深山にかけての湿り気のある林下に生育している。

妖艶なアンティークのランプシェードのような容姿に胸キュン。

(*〃’-‘〃)キュン💗


鑑賞中にも藪蚊が纏わりつく。虫除けスプレーの効果も虚しく三ヶ所刺された。

(´⌒`。)グスン

蕾も多くもう少し楽しめそうです。
少し引いて撮影。

ちなみにレンゲショウマの花言葉は「伝統美」です。 

涼し浮く爽やかに見える花ですが。撮影は汗が吹き出し蚊の餌食になりながらです。

軽量なトレッキングシューズ MERRLL MOAB3

山行後は山道具のメンテナンスを必ず実施する。
テントの汚れを落とし、シームテープの剥がれや破れを確認し半日程日陰で日干。
ザックはリセッシュで肩ベルトや腰ベルトなどの体に接触する部分を簡易消毒。
その他の道具もすべてチェックをし次回すぐに使えるように整備した。

問題は長年履いてきた登山靴のソールが至るところが剥がれかけている。

この登山靴は20年使っていて、その間にソール張替え・ラウンド交換は既に2度行っている。
そろそろ限界かなと思い新しく新調することに。


新調する靴は日帰り~数泊程度のテント山行ができれば良い。


色々なメーカの靴をネットで調べ候補を絞り、取り敢えず近くのショッピングモール内のスポーツ店へ行ってみた。登山専門店ではないがトレッキングシューズはそれなりに揃っている。
キャラバン・サロモン・キーン・ノースフェイスなど色々履いてみるがソールが柔らかく突起物を踏むとあきらかに足裏に突起を感じる。それに足幅がEEEからEEEEなので靴の中で足が動く。

その中でSale棚に陳列してあるメレルの28.0が気になり履いてみた。先ほどのどのモデルよりソールがしっかりしており突起物を踏んも足裏の突き上げ感なかった。

これは足幅がEEなのでそれも影響しているだろう。

翌日お買いお上げ 11,000円(50%OFF)
MOAB 3 SYNTHETIC MID GORE-TEX

耐久性も未知数だが2年~3年使えれば御の字。皮以外の登山靴は20年振りかな。
これは1年で使わなくなった。原因はザレた登山道でグリップが効かなかったためです。(コロンビアの靴)

この靴は取り敢えずビブラムソールなので大丈夫と思いたい。

それに重荷で岩稜帯長時間歩く山はあまり無く。8割がた歩くことが中心の山がほとんど。日本の登山装備は過剰に高機能よりになっている。

 

■他に所有する登山靴
冬靴のLOWA Weisshorn(ローバー・バイスホルン)・・・冬の八ヶ岳や後立山
マウンテンブーツのスカルパサミットライト・・・残雪期から日帰り、ただ歩きが多い場合は歩きにくく重いので最近は使っていない。

 

寿命を迎えた登山靴と新調したトレッキングシューズ。

先日の南アルプスでこのシューズを履いたのでそれのインプレ

・軽くて足首の自由度があるので整備された登山道は歩きやすい。

・急な岩場の登りでもしっかりグリップでき問題ない。

・ザレた下りの坂道でもしっかりグリップできていた。

・岩のゴロゴロした下山で足首の自由度があるぶん足首に負荷が少しかかる。

 

思ったより良かった。

これでフラットな場所の歩行スピードが上がりそうです。

 

 

登山中の体調管理: 吐き気と対策

前回の山行経緯。

前日夕方、バスで北沢峠へ上がりテントを貼って夕食を食べる。翌朝3時の起きラーメンを作り食べコーヒーを飲む。トイレに行ってから4時に歩き出す。この時点の体調は問題なし。仙丈ヶ岳へ向け登りだして1時間程度経ったあたりから吐き気をもよおし嘔吐。後ろから20名の団体が来ることもあってペースを落とさず、更に吐きながらも1時間半ほど登る。その後何度も水分を補給するがすべて嘔吐。森林限界を超す2,600mまで進むが軽い脱水症状が出始めたのでそこで行動を止め、景色を撮影し下山することにした。下山開始後しばらくして吐き気は収まり快適にテント場まで戻ることができた。

今後このようなことが起こらないように対策する。

何度もAIで調べ納得できる要因や対策に自分の考えを入れた。

早朝の急なエネルギー・カフェイン摂取と、食後の登山行動(身体活動)が複合的に作用した 内臓系(消化器系)の過負荷 が最も考えられる原因です。頭痛がなく、歩き出しが爽快だったことから、高山病(急性山酔い)よりも消化器由来の悪心が先行している可能性が高いです。

具体的には、以下の要因が重なったと考えられます。

考えられる主な要因
①消化不良と内臓虚血(運動性悪心)

原因: ラーメンとコーヒーを摂って胃に物が溜まった状態で歩き始めると、全身の血液が運動する筋肉(下半身など)へと優先的に分配されます。

影響: 胃腸への血流が不足(胃腸不全出血・内臓虚血)し、蠕動運動が停滞します。食後1〜2時間はちょうど消化のピークを迎えるタイミングのため、消化不良を起こして激しい吐き気を引き起こした。

②高脂質・高塩分の負担

高所(2000m環境)では副交感神経の働きが低下し、ただでさえ胃腸の働きが鈍くなります。油分や塩分の多いラーメンは胃滞留時間が長く、高所での消化器への負担が大きくなる。

③カフェインと温かい水分の刺激

コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸は胃酸分泌を強力に促進します。空腹ぎみの胃に油分とカフェインが一度に入ると、胃壁が刺激されて拒絶反応(吐き気)を引き起こしやすくなる。

④軽度の酸素欠乏(潜在的な高山病の影響)

明らかな頭痛がなくても、標高2000mでは酸素濃度が下がるため胃腸の粘膜機能が低下します。内臓への負担が限界を超えた時点で吐き気として表面化した可能性がある。

その場での対処法

・行動の中断し楽な姿勢で深呼吸を行い暫し停滞する。( 副交感神経を優位にする)できれば少しずつ水分補給。目安として30分停滞して様子を見る×2回実施し改善しなければ下山する。

次回からの予防策

①出発直前の重い食事を避ける: 早朝はエネルギーゼリーやウイダー、お粥、うどんなど消化の良い炭水化物にとどめます。

②食後のタイムラグを作る: 胃に溜まる食事をした場合は、食後最低でも45分〜1時間は出立を遅らせます。

③コーヒー・ラーメンは山頂や下山後に: 胃の負担が大きい物は行動中ではなく、下山後やキャンプ地に停滞するタイミングのお楽しみにするのが安全です。

 

山での食生活を根本から検討する必要あり。

 

過去の山行で嘔吐は今回と同様に(A)北沢峠からの登山で3回。(B)聖平から縦走し聖岳や兎岳を越え百間洞で泊まり翌朝に赤石岳への縦走路で3回起こっている。北アルプスや中央アルプス・八ヶ岳などでは一度も起こっていない。

(B)の場合は今回の理由と水分不足+飲酒が絡んでいると思う。ただ赤石岳を超え縦走は継続できている。

■明らかに高山病の症状が出た山行は
・赤石岳避難小屋泊での頭痛と吐き気、3,000mを超える標高での飲酒と睡眠で夜間発症。

・積雪期の富士山日帰りで下山後に頭痛で遅れて出た高山病。

 

できればテント装備で山登りを続けたいので対策できる事は何でもやって行きたい。

山酔いで小仙丈ヶ岳手前で下山「登頂編」

■2026.07.23 3時に起き出し、ラーメン+栄養バー+珈琲で朝食。朝のお努めも済ませ準備完了。4時にヘッドライトを灯して歩き出す。
足は軽く出足は快調。
テント場からのルートは2合目で合流するがその直前で胃が・・・・
 
ここで24名のツアー客と出会い。少しスピードを上げる。
大滝頭に来るまでに何度か吐いた。
 
しまった山酔いだ。
水分を摂っても全部もどしてしまう。
そして少しふらついてきた。
こうなると4時間は続く。(過去の経験で)
 
小仙丈ヶ岳までは行きたい

5:50 東の展望が開けた。仙水峠の奥に金峰山などの奥秩父の山々、そして鋸岳と甲斐駒ヶ岳の間に八ヶ岳が見える。

百高山が全て日本アルプス近辺にあることから現役の頃はそれを目指し96座まで登頂した。残すは西岳周りの3座と鋸岳のみまでとなった。これらは車でのアプローチが難しい事と鋸岳にように第一髙点のみでは満足できないことが行けてない理由。それと山頂に立つことだけが山登りの目的では無くなった事が一番大きい。カード集めの様な山登りは最初の頃だけで山旅や景色、花、動物などを愛でる事が心地よくなった。

北アから後ろ立山の稜線がよく見えます。

穂高から槍、前回の蝶ヶ岳も見える。7時ちょっと前だけどもう一時間早いともっと綺麗だろうな。

頸城山系は遠いので行けていない。妙高の山の出湯とセットなら面白い。

北アルプス・八ヶ岳・奥秩父・頸城山系・南アルプス北部の山々が見える。

6合目を少し上がったところで撮影停滞。

昨年テントを貼った北岳肩の小屋もズームで確認できる。

鋸岳〜甲斐駒ヶ岳〜早川尾根(栗沢山、アサヨ峰、高峰)、鳳凰三山、富士山、北岳

現在の標高は2,600m。山酔いは続いている、問題は水分を全く受け付けないので脱水症の心配もプラスされる。残念だが小仙丈ヶ岳は諦め下山する事に。

以前、畑薙ダムから広河原まで8泊9日で縦走中の4日目の百間洞山の家から赤石岳へ向かう早朝、ひどい山酔いで縦走中止かと考えながら赤石岳を超えた。赤石小屋に着く頃には山酔いは収まり縦走を継続した。このときは更に標高を上げても改善した経験があるが・・・・

今回は北岳と富士山が見えたので良しとする。

9:40 テント場まで下山。既に高山病の症状はなくなっている。
10時のバスに乗るべく撤収を始める。

北沢峠の原生林を抜け歩くこと15分で北沢峠に到着。クリンソウが数株残っていた。

10:00 北沢峠からバスに乗る。

仙流荘で風呂とサウナに入りリフレッシュ。

外界は酷暑一歩手前で暑い。高速に乗る前にValorで買ったカツカレーを食べた。

小黒川スマートICから入り95kmでACCを設定車を走らせる。

トドクロちゃんへのお土産は速旅クーポン4,000円で桃、信州味噌、朴葉味噌、藪蕎麦、おかきを恵那SAで購入。

安曇野や静岡辺り乗り放題で9,500円(4,000円クーポン込み)はお気に入りで毎回使う。

 

前回の仙丈ヶ岳山行では雷鳥、ブロッケン現象をオンパレードだったので今回は残念。

yama-tt.hatenablog.com

ただ素晴らしい眺望が見られて満足だな。

勇気ある撤退に自分で拍手を送る。

 

今回の急性高山病の原因と対策は別途調べブログに記録する。

ポイントは

睡眠標高と消化の悪い食べ物辺りらしい。
夕方入山してテントで寝るだけはリスクが高そうですね。