
足は軽く出足は快調。
大滝頭に来るまでに何度か吐いた。

5:50 東の展望が開けた。仙水峠の奥に金峰山などの奥秩父の山々、そして鋸岳と甲斐駒ヶ岳の間に八ヶ岳が見える。
百高山が全て日本アルプス近辺にあることから現役の頃はそれを目指し96座まで登頂した。残すは西岳周りの3座と鋸岳のみまでとなった。これらは車でのアプローチが難しい事と鋸岳にように第一髙点のみでは満足できないことが行けてない理由。それと山頂に立つことだけが山登りの目的では無くなった事が一番大きい。カード集めの様な山登りは最初の頃だけで山旅や景色、花、動物などを愛でる事が心地よくなった。

北アから後ろ立山の稜線がよく見えます。
穂高から槍、前回の蝶ヶ岳も見える。7時ちょっと前だけどもう一時間早いともっと綺麗だろうな。

頸城山系は遠いので行けていない。妙高の山の出湯とセットなら面白い。

北アルプス・八ヶ岳・奥秩父・頸城山系・南アルプス北部の山々が見える。
6合目を少し上がったところで撮影停滞。

昨年テントを貼った北岳肩の小屋もズームで確認できる。↑
鋸岳〜甲斐駒ヶ岳〜早川尾根(栗沢山、アサヨ峰、高峰)、鳳凰三山、富士山、北岳


現在の標高は2,600m。山酔いは続いている、問題は水分を全く受け付けないので脱水症の心配もプラスされる。残念だが小仙丈ヶ岳は諦め下山する事に。
以前、畑薙ダムから広河原まで8泊9日で縦走中の4日目の百間洞山の家から赤石岳へ向かう早朝、ひどい山酔いで縦走中止かと考えながら赤石岳を超えた。赤石小屋に着く頃には山酔いは収まり縦走を継続した。このときは更に標高を上げても改善した経験があるが・・・・
今回は北岳と富士山が見えたので良しとする。

9:40 テント場まで下山。既に高山病の症状はなくなっている。
10時のバスに乗るべく撤収を始める。
北沢峠の原生林を抜け歩くこと15分で北沢峠に到着。クリンソウが数株残っていた。

10:00 北沢峠からバスに乗る。

仙流荘で風呂とサウナに入りリフレッシュ。
外界は酷暑一歩手前で暑い。高速に乗る前にValorで買ったカツカレーを食べた。
小黒川スマートICから入り95kmでACCを設定車を走らせる。
トドクロちゃんへのお土産は速旅クーポン4,000円で桃、信州味噌、朴葉味噌、藪蕎麦、おかきを恵那SAで購入。
安曇野や静岡辺り乗り放題で9,500円(4,000円クーポン込み)はお気に入りで毎回使う。
前回の仙丈ヶ岳山行では雷鳥、ブロッケン現象をオンパレードだったので今回は残念。
ただ素晴らしい眺望が見られて満足だな。
勇気ある撤退に自分で拍手を送る。
今回の急性高山病の原因と対策は別途調べブログに記録する。
ポイントは
睡眠標高と消化の悪い食べ物辺りらしい。
夕方入山してテントで寝るだけはリスクが高そうですね。


























































